キーマンインタビューKeyman interview

想いを受け継ぎ、更に強いチーム体制へ

当社は、2018年11月にグロースエクスパートナーズ株式会社からビジネスソリューション事業部が独立して新設分割した会社です。グロースエクスパートナーズのミッションはそのまま受け継ぎ、更に強いチーム体制へ移行しています。当社のキーマンに「GxPの想い」をインタビューしました。

キーマンインタビュー

代表取締役
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VPoEインタビュー

代表取締役社長

河西 健太郎

「お客様と共に成長するパートナー」であり続けるために

河西:当社の「GxP」という名前は「Growth xPartners」の頭文字をとっています。これには「お客様と共に成長するパートナーでありたい」という想いと、自社の社員に対して「共に成長していく仲間でありたい」という二つの想いが込められています。

当社は企業向けシステムを開発していますが、それらのシステムはお客様が使って初めて価値を持つものです。本当に価値のあるシステムを作るためには、“作り手”と“使い手”のどちらの成長も必要不可欠であり、GxPだけが成長すれば良いというわけではありません。私たちは自身が成長することはもちろん、システム開発を通してお客様の成長も下支えすることが理想であり、それが目標です。

ありがたいことに、多くのお客様にはグロースエクスパートナーズ設立時から10年以上のお付き合いを続けさせていただいています。お客様と長期的に良いパートナー関係を続けることができるのは当社の強みです。

更にGxPは、ITでサスティナブルな社会の実現に貢献したいという想いが強いです。社会をより便利に暮らしやすくするために、私たちができることは積極的に取り組んでいきたいですね。

サスティナブルな社会の実現に貢献しているという強い信念をもって

取締役 兼 VPoE
ビジネスソリューション事業部 本部長

安場 直史

サスティナブルな社会の実現に貢献しているという強い信念をもって

安場:私はVPoE(Vice President of Engineering)としてエンジニア組織をより良い方向へ変えていくことをミッションとしています。主な役割はエンジニアやチームが抱えている課題を解決し、成長を促すことですが、GxPとして分社化してからは新たなチーム開発体制を取り入れています。

分社化前は、案件ごとにプロジェクトチームを結成していました。これはスポーツに例えると、各クラブチームからポジションに応じて選手を集めて“代表チーム”を作るようなもので、この体制だとチーム独自の文化や手法が醸成しないんですよね。しかも、案件が終わるとせっかく培ったノウハウも分散してしまうんです。さらに、そういった体制では若手エンジニアのチャレンジを促す場が提供できず、中堅エンジニアとスキル差が広がるばかりでした。

そこで、GxPではクラブチームのような、長期的に共通の目標を持ったチーム開発体制を取り入れるようにしています。 チームが案件に左右されなくなり、同じチームで作業するようになると、チーム内で独自のプロセスを確立し、継続的な振り返りにより改善や新しいチャレンジができるようになってきます。そうやって各チームが成長していくことで、組織全体のスキルの底上げが期待できます。

GxPが継続してお客様の良きパートナーであり続けるために、楽しんで切磋琢磨できる強いチームを作ることが私の今の目標です。私たちがお客様のビジネス課題を解決することが、サスティナブルな社会の実現に貢献しているという強い信念を持ってこれからも成長を続けていきたいですね。

社員のパフォーマンスを最大化するための環境づくりを

社員のパフォーマンスを最大化するための環境づくりを

河西:私は社員みんなが楽しく夢を持って仕事ができるような環境づくりや、この会社を次の世代につなげていくためのガバナンスの体制づくりに貢献していきたいと考えています。

2018年よりウェルネス・プロジェクトチームを社内に立ち上げ、社員の心とカラダを健やかに保つための施策を少しずつ始めています。「お客様のことをとことん考える」というGxPのスタンスを貫き、さらに新たなチャレンジに取り組むためには、社員が心身共に健康であることが大前提です。社員のパフォーマンスを最大化するためにも、ウェルネス経営は積極的に推進していきたいですね。また、社員の多様性を考慮した働き方についても柔軟に対応していきたいです。

安場:新しい技術や業務領域にどんどんチャレンジしていきたいです。 GxPが今まで以上にお客さまへ“最適なご提案”をするためには、新しいことへのチャレンジが欠かせません。時には壁にぶつかることもあると思いますが、自分たちで試行錯誤して積極的なアクションを起こした経験は将来に確実に活きてくると思います。そうした経験を積み重ねることで、柔軟で変化に強い「お客様専用IT チーム」を作り上げていきたいですね。

ゼネラルマネージャー
インタビュー

当社のゼネラルマネージャーにGxPのチーム開発についてインタビューしました。

各部を率いるキーパーソンが、GxPの組織の変化と今後について語りました。

(左から)ソリューションデリバリ―部
 北村 武明
マーケティングソリューション部
 津田 潮里
ヘルスケアソリューション部
 西 隆次
ビジネスソリューション事業部 副本部長
 森坂 和利

―GxPの特徴の一つに「チーム」でプロジェクトを進めるところがあります。チーム開発の良さはどんなところですが?

みんなで話し合いながら更なる改善に進んでいけるところがチーム開発の良さ

西:GxPのチーム開発の良さは、達成感を共有したうえで、みんなで話し合いながら更なる改善へ進んで行けるところです。様々な考えをもつメンバーがいることで、プロジェクトを多面的にとらえて、改善策を提案していくことができます。

津田:チーム内のスキルアップも今まで以上に積極的になりましたね。

北村:チーム体制にしてから、若手メンバーの活躍の機会を増やせるようになりました。チーム内でフォローしながら若手に色々なチャレンジをさせることで、彼らの目的意識が変わってきています。それがチーム全体のスキルの底上げにもつながっています。

私たちマネジメント側は、メンバーから声が上がった時に、彼らがどうすれば動きやすくなるかを意識して支援するようにしています。

―GxPの特徴の一つに「チーム」でプロジェクトを進めるところがあります。チーム開発の良さはどんなところですが?

何かあった時もチームで動いていた方が変化に対応しやすい

森坂:チーム体制だと、メンバーへの期待値がイメージしやすいです。従来の体制ではあまり組んだことのないメンバーの期待値が分かりにくかったけど、チームで動いていると、すでにメンバーの力量を把握できてるから、チーム内で助け合いながら動けます。困った時の調整もチーム内で自発的にするので、突発的な対応も柔軟にできます。

北村:確かに、チーム体制の良いところですよね。

森坂:そういう柔軟なところが良いですね。何かあった時にチームで動いていたほうが変化に対応しやすい。案件ごとに期間やボリュームが違って、チームの布陣をその都度アレンジするのは大変ですけど、その苦労をしてでもチームを維持する価値はあると感じています。

津田:そうですね。同じ形でチームを維持することは確かに難しいところもあります。実際のところ、複数の案件が混在している場合は、その時々でチームの形は違いますし。

私たちも日々考えながらマネジメントしていますが、チームメンバーと話すと新しい発見が本当に多いので、それが良い刺激になっています。

―チーム間の横断的な取り組みは?

勉強会やディスカッションを通してチームの枠を超えた横断的な交流も

西:全社的に技術的なトレンドを共有するために『Tech talk』という月1回の技術勉強会を行っています。各メンバーがチームのプロセスを学び直す場として、チーム改善のために色々な話をしています。

津田:社員同士が技術以外のことをフランクに話し合う『グループディスカッション』も月1回実施しています。こちらは、エンジニアの悩みや息抜きの仕方など、様々なテーマで交流を深めています。今まで以上に、チームの垣根なく話せる雰囲気ができてきたと思います。

森坂:「社内にこういう人がいるんだ」と知れる機会は、重要ですよね。こうしたイベントを通じて様々なメンバーと接点を持つと、込み入った相談もできるようになるし。みんなが気軽に発言できるオープンな場として、今後も運営を続けていきたいと思います。

北村:思い切って言いたいことを言った方が良いですよね!「〇〇だから無理だ」とすぐにならないのがGxPのいいところ。チームの枠はありますが、あえて意識してない側面もあります。困ったという声があれば、チームの枠を超えて助けるのは当然と思って協力していますよ。

―現在、積極的に取り組んでいること。今後チャレンジしていくことを教えてください。

個々のスキルを伸ばして、チームの成長につなげることが私たちの役目

森坂:個性の集まりをうまく生かしてチーム力にできたら良いなと思います。強制するのではなく、“良いものを伸ばせる環境を作る”というイメージです。

西:そうですね。メンバーが色んな案件にチャレンジできるような状況を作るよう常に心がけています。すべての案件で出来るわけではないですが、自分で考えてチャレンジする経験はメンバーの成長に確実につながっています。

津田:どのチームも形は違えど日々レベルアップに取り組んでいますよね。自由参加の勉強会もあちこちで開催されていますし。

北村:GxPは特定の技術に強い会社ではないですが、自分で考えてチャレンジをする文化がありますよね。新しい分野でも対応できる“底力”を会社として大事にしていきたいです。

森坂:外からも見ても、中からも見ても、“楽しい”と思える会社にしたいですね。会社の規模を大きくするのではなくて、やりたいことを突き詰めていく。会社が分社化したのもそういうことの表れです。コンパクトなプロフェッショナル集団が、シナジーを生み出していく、そんな会社にしていければと思います。

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