ICTがビジネスを大きく変えました。一方で、ビジネスの変化にITが対応できないという状況が生まれています。
データの増殖、さらに新たなビジネスニーズに応える新しいアプリケーションの導入毎に、新たなハードウェアが必要とされ、管理する台数の増加、調達コスト・時間や運用コストの増大など、負担は増えるばかりです。
GxPは、この課題に応えるために「仮想化技術」に積極的に取り組んでいます。
従来はOSとハードウェアが1対1の関係でした。仮想化することで物理的に同じハードウェアの中に、CPU、メモリ、HD、NIC等のハードウェアを仮想的・動的に生成し、また新旧のアプリケーションやOSの共存も可能となります。
ミニマムな投資で利用に応じた最適なITリソースを迅速に割り振ることができ、またビジネスの変化にあわせたアプリケーションの開発および導入のライフサイクルを迅速化など、「一生、使い続けられるシステム」のための最適なインフラを提供します。
仮想化はITのライフサイクルコストの削減と、環境負荷の低減の両方を同時に実現します。
ハードウェアの使用率を高めることで、ハードウェア台数を削減・抑制。その結果、ラックスペースの高効率利用ハードウェア、空調などの消費電力を削減。
さらに、多様で複雑化したインフラを集約することによりITオペレーションを合理化し、管理コストも削減できます。
電力消費の削減はもちろん、データセンターの利用効率やオペレーション効率の向上も、CO2排出量削減に直結します。
IT投資をコンパクトにできることにより、いまや事業継続性に不可欠と言われている、複数のデータセンターへ分散、システムの多重化などに取り組みやすくなっています。
仮想化により運用サポートやネットワーク監視も効率化され、より高いサービスレベルが、より迅速に確実に実現することができます。
仮想化以外でも、セキュリティやミドルウェアなどについてもつねに最先端の動向と実効性の高い技術を見極め、ITリソースの有効活用を可能にし、安心して使い続けられるICTプラットフォームの提供を目指しています。




